サイトとクレジットカード

この度の「出会い系サイト規制法」法改正の最大の目的は、
インターネットの出会い系サイトにおける未成年者の保護であります。
つまり、未成年者や児童が、携帯電話やインターネット通信環境を手に入れ、
簡単に出会い系サイトにおいて売春目的で男性を求める記事を投稿したり、
逆に買春目的の男子からの誘いを受けて
犯罪被害に遭うことを防止することを目的としています。
要は、出会い系サイトが未成年者の援助交際の場になったり、
またロリコン犯罪の温床になることを未然に回避することを狙いとしているわけです。
この法改正のみならず、近年では「児童ポルノ規制法」などの
法整備がなされているように、
この手の犯罪に対して厳罰で望むといいう姿勢が強化され、
それは世界的な動きとなっているのです。
いまや、低年齢の子供の写真を所持しているだけで
罪に問われる時代になってしまいましたが、海外諸国に比べ、
日本はロリコン犯罪の対処が甘いと非難させているのも
厳罰化を促進している要因と言えるでしょう。
出会い系サイトで起こりうる犯罪は何も未成年者だけが被害者になるものではありません。
成人であっても、誘拐、拉致監禁、最悪のケースは殺人と例を上げればキリがありません。
したがって、規制が強化されていくのも当然のことではありますが、
残念なことは、ロリコン犯罪や性犯罪の影響で、
健全な男女の出会いの場すべてが規制され、
匿名で男女が出会いを楽しむ機会を減らされていく現状です。
とはいえ、出会い系サイトを利用する以上、
相手が実は未成年だったということもなくはないですから、気をつける必要があります。
こちらに未成年と遊ぶ意図があろうがなかろうが、
相手が未成年だった場合、ロリコン犯罪者として社会的に扱われるのは避けられません。
どのような状況であれ、未成年者を相手にすることだけはタブーですから、
注意してください。

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